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第8節ヤクルト・レビンズ戦観戦記

  • 試合結果
厳しかったトップイーストリーグの戦いも終盤。第8節はホームあきぎんスタジアムでヤクルト・レビンズ(以下「ヤクルト」)との対戦となった。秋田ノーザンブレッツ(以下「秋田NB」)は昨年、一昨年とヤクルトには2連敗中。そのリベンジと同時に、この試合に勝てば最高で5位も狙えるという重要な試合だった。 強い風雨の中でキックオフ。風下に立つ秋田NBは開始早々から果敢に相手陣に攻めこみオープン攻撃を展開。しかし、スリッピーな状況でミスも出て、なかなか得点があげられない。こうした中キックで陣地を取られ、14分にはFLパターソンにトライを許し0-7とリードされる。ただ、ここですぐ取り返せるのが今年の秋田NB、直後の17分にはCTBノックスのトライで7-7と追いつく。その後、22分にヤクルト、25分に秋田NBがトライを奪い14-14となるが、前半終盤には再度トライを許すなどし、14-24で前半を終えた。 後半、雨天下で有利な風上に立つ予定だった秋田NBだが、風が弱まり、雨も止むというアンラッキーな状況。逆に相手に攻め込まれる展開となり、15分には14-31と差を広げられる。その後、膠着した状況が続いたが、36分にはゴール前スクラムからSHの鈴木がトライし、19-31と射程距離に追いつく。その後も攻めに攻めるが、攻撃重視で陣形が乱れたところを反撃され、トライの取り合いとなり、最終的には24-43でノーサイドとなった。 この敗戦により、次週勝利しても昨年と同様の7位止まりとなるが、最終戦では地元ファンに今年目指した最高のアタッキングラグビーを見せてもらいたい。

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