6月9日(土)12時よりあきぎんスタジアムで行われた、秋田ケーブルテレビプレゼンツ『トップラグビースプリングツアー2018』第3戦、釜石シーウェイブス戦は、7-45で敗戦となりました。
秋田NBは、前半5分釜石SWに先制トライを許すものの、その後ディフェンスで踏ん張り前半32分のトネのトライで前半を7-7と同点で折り返す。しかし迎えた後半は、釜石SWに一方的に攻められ後半だけで6トライを許し、7-45で完敗となった。
花岡チームディレクターは、敗戦の理由の一つに選手のひたむきさの不足をあげた。
次節は、6月30日（土）15時あきぎんスタジアムで、昨季トップイーストリーグDiv.1で4位の清水建設ブルーシャークスとの対戦となります。日野戦で見せたひたむきなプレーを再現し、観戦に来ていただいた皆様の心を打つ試合を期待。
応援よろしくお願いします。