大館市で「スポーツ夢授業」の第３回目として１１月２日に有浦小学校、第４回目として１１月５日に城南小学校を訪問しました。
本事業は、秋田NBと大館市、更に地元企業が協賛する産・学・官の連携事業です。
当日は、花岡チームディレクター、セタレキヘッドコーチ、コナー選手とモセセ選手、また県の国際スポーツ交流員のチョネ・ヌタ氏に加え、有浦小学校出身の仲澤巽選手が参加。
遊びのゲームからパスしながらのリレーやステップワーク、実際にトライするなど、ラグビーを初めて体験しました。
コロナ禍の中で、子供達にはとても楽しい時間となりました。
秋田NBでは今後も県内全域を視野に入れ、要望に応じて同様の事業を実施してまいります。