トップイーストリーグGroup-B第7節 BIG BLUES戦は、78-7で勝利

11月20日(土)成田市中台運動公園陸上競技場で行われたトップイーストリーグBグループ第7節 BIGBLUES戦は78-7（前半45-7）で勝利しました。マン・オブ・ザ・マッチには、秋田ノーザンブレッツの⑩小林広気選手が選出されました。応援ありがとうございました。

マン・オブ・ザ・マッチに選出された、秋田ノーザンブレッツの⑩小林広気選手

　　　　　　　　　　　　　　【ゲームキャプテン小山樹基選手のコメント】今回の試合は、フェイズを重ねたアタックと、質の高いコミュニケーションをテーマに試合に臨みました。
これまでは、アタックが単発で効果的ではないというチームの課題を抱えていましたが、今回はフェイズを重ねた結果生まれたスペースを活かし、効果的なアタックができました。コミュニケーションについても、有効な情報共有等これまでよりも質が向上し、少しですが春から準備してきた事が出来たのかなと思います。しかし、今回もペナルティが多く、インプレー中のセットスピードが遅いなど反省点もまだ多いことから、しっかり修正して次の最終戦にも勝利し、無敗で入替戦に臨めればと思います。