トップイーストリーグ(2013) 第5節

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トップイーストリーグ(2013)第5節

AWAY

1027日(日)12:00

ケーズスタジアム水戸

28

前半
後半

20

HOME

ヤクルト

【観戦記】Div.1第5節 vsヤクルトレビンズ戦

第5節の相手ヤクルト・レビンズ(以下「ヤクルト」)は、昨シーズン、ホーム男鹿で10-15と苦杯を喫した相手だ。前節でセコム・ラガッツを破って今期初勝利をあげた秋田ノーザンブレッツ(以下「秋田NB」)にとっては、3連敗後の6連勝で4位を現実のものとするためにも、また、昨シーズンのリベンジのためにも絶対に負けられない戦いとなった。
 試合は、開始早々秋田NBペースで展開。たびたび敵陣に攻め込むものの、早いフェーズでミスが出てトライを取れないという展開。そうした中、少ないチャンスを生かしたヤクルトに攻め込まれ、12分にセンターのレオン・エリソンからトライを奪われ0-5となった。その後はヤクルトペースの展開が続き、25分にはFWラッシュ後の大外展開からきれいにトライを奪われ0-10とリードを広げられた。
 前半風上のうちに少しでも差を縮めておきたい秋田NB。ここから、前半ラスト10分の怒濤の逆襲が始まった。ゴール前に攻め込んだ秋田NBはゴール前のラインアウトからモールを押し込む。ここで、連続のペナルティで相手NO8のパターソンがシンビン。32分、この期に乗じて再度ラインアウトモールからトライ。ゴールも決まって7-10と詰め寄った。その後も秋田NBの攻撃は止まらない。35分には相手キックをカウンターアタック。ウイング姉川、センター田村の同期生コンビによる鮮やかな連携プレーでトライを決め、14-10。さらに37分にも連続攻撃からフルバック小笠原がトライを決め21-10で前半を折り返した。
後半は一進一退の展開。8分には必至に追い上げるヤクルトが左スミにトライ。21-15と詰め寄られたが、直後の11分にサインプレーからセンターのアラスカがきれいに抜けだし中央にトライ。28-15と引き離した。ラスト10分は、ヤクルトの猛攻に防戦一方となったが、ロスタイムのワントライにおさえ28-20で昨年のリベンジを果たした。 この試合、秋田NBとヤクルトはトライ数が同じ。外側のトライだけにおさえた粘り強いディフェンスが光った。また、攻撃では、セットプレーが安定するとともに、一発で取れる破壊力を見えた秋田NB。これ