トップイーストリーグＢ 第1節 vs BIG BLUES戦は、71-10で勝利

この試合のマン・オブ・ザ・マッチは、秋田ノーザンブレッツのコナー ウィホンギ選手が選出されました。

マン・オブ・ザ・マッチに選出されたコナー ウィホンギ選手と秋田県協会秋山理事長

【ゲームキャプテン齋藤健也選手の試合後のコメント】
まずは、無事初戦を勝利で飾れたことをとても嬉しく思います。
初戦はテリトリーと継続をテーマに臨みました。
IBMさんのブレイクダウンの激しさに押され、ペナルティを取られてしまう場面もありましたが、試合中に修正しようとコミュニケーショをとり、継続したアタックでトライを取るシーンを数多くつくれたことは収穫でした。
今年は一人ひとりがチームスローガンでもある「pride」を持って戦うことを意識・準備してきたので、さらにレベルアップしていけるよう、次の試合に備えたいと思います。